本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
22款市債、1目商工債は、工業等団地道路等整備事業債を、2目土木債は、地方道路等整備事業債を、3目消防債は、消防・防災施設整備事業債をそれぞれ計上したものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。
22款市債、1目商工債は、工業等団地道路等整備事業債を、2目土木債は、地方道路等整備事業債を、3目消防債は、消防・防災施設整備事業債をそれぞれ計上したものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。
1目総務債、2目民生債を減額し、3目土木債では道路整備事業債は減額、河川整備事業債は増額、トータルで土木債は減額となり、4目消防債は減額、5目教育債は複式学級講師配置事業債を減額、語学指導事業債は増額、町営体育館改修事業債を増額するものであります。 予算説明書は9ページになります。
21款1項町債、補正額はありませんが、3目土木債、4目消防債、7目農林水産業債におきまして、事業確定及び補助金等確定による増減であります。 歳入合計では、補正前の額70億7,306万4,000円に1億8,942万2,000円を増額し、計を72億6,248万6,000円としたものであります。 次に、歳出であります。 予算書は4ページを、予算説明書は11ページをご覧願います。
22款市債、2目民生債、1節児童福祉債は、財源調整により第一保育所整備事業債を、3目土木債、2節都市計画債は本宮運動公園庭球場改修に係る都市公園施設長寿命化事業債及び英国庭園イベント広場等整備事業債を、5目教育債、4節小学校債は、白岩小学校災害復旧事業に係る財源調整により白岩小学校体育館設備改修事業債をそれぞれ計上したものであります。 以上、詳細説明とさせていただきます。
5目土木債1億800万円。こちらは準用河川田川等土砂撤去工事、町道竹ノ内・仲町線舗装補修事業、普通河川太子沢河川改修工事等に伴う起債でございます。 6目消防債1,100万円。こちらは消防自動車購入事業及び小型動力ポンプ購入事業に伴う起債でございます。 7目教育債5,080万円。こちらは小中学校入学祝い金事業、矢祭中学校屋内運動場改修工事、体育センター修繕事業等に伴う起債でございます。
4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金は、農地集積・集約化対策事業費補助金を、19款繰入金は、3目教育施設等整備事業基金繰入金及び17目農業水利施設等保全再生事業基金繰入金を、21款諸収入、3目雑入、1節総務費雑入は福島原子力発電所事故に伴う損害賠償金を、22款市債、3目土木債は、地方道路等整備事業債及び都市再生整備事業債の継続費変更に伴う減額、4目消防債は消防・防災施設整備事業債、5目教育債は
今回の補正である土木債のパークゴルフ場整備事業や英国庭園イベント広場整備事業などは、多くの一般市民が以前から待望する事業ではなく、新型コロナウイルスの蔓延による影響で、市民経済が落ち込んで先行きが見通せない時期に行う事業なのだろうか、次年度の当初予算で行っても市民の納得は十分得られるでしょう。 以上の理由により、反対をいたします。
◆18番(国分勝広君) この議案第81号 令和3年度本宮市一般会計補正予算の中の市債について、14ページです、ちょっとお尋ねしたいんですが、この土木債に英国庭園イベント広場等整備事業債、パークゴルフ場整備事業債、この起債があるわけなんですが、災害復旧事業、こういうものは別として、何で起債、借金をしてまで急にやらなければならないのだろうか。
22款市債、3目土木債、2節都市計画債は英国庭園イベント広場等整備事業及びパークゴルフ場整備事業の財源として、5目教育債、4節小学校債は、白岩小学校体育館トイレ改修の財源として、6目災害復旧債、3節文教施設災害復旧事業債は白岩小学校体育館災害復旧事業の財源として現年補助及び単独文教施設災害復旧事業債を、7目臨時財政対策債は、令和3年度普通交付税の算定結果に基づく減額分をそれぞれ計上したものであります
内訳は、総務債が5,670万円、土木債が3億4,380万円、農林水産業債が1,470万円であります。 22款1項自動車取得税交付金、調定額956円に対し、同額収入済みであります。 歳入合計では、調定額87億7,901万7,413円、収入済額82億1,832万85円、不納欠損額313万2,066円、収入未済額5億5,756万5,262円であります。 以上が歳入でございます。
2番目、これは、27ページの公共土木債というか、災害に関わるところで、3ページから6ページ、全体に関わってなぜこの時期にこういう形で減額をするのか、全体のバランス的なものについて説明をしていただきたい。
3目土木債4,060万円の減。こちらは東橋補修事業の増及び町道高萩線舗装補修事業の減によるものでございます。 5目教育債3,500万円の減。こちらはスインピア矢祭修繕事業及びGIGAスクールネットワーク事業の減によるものでございます。 次ページをお開き願います。 21款1項6目災害復旧事業債1億1,790万円の減。
22款市債には、1目民生債は、第1保育所整備事業債、2目土木債は、排水ポンプ車配備事業債及び都市下水路整備事業債、3目消防債は、防災体制整備事業債、4目教育債は、運動場整備事業債をそれぞれ計上いたしたものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。
次に、23款市債、1項市債、7目土木債、3節都市計画債、4節住宅債及び12目災害復旧債、5節土木施設災害復旧債でございますが、収入済額の計は3億7,530万円であります。内訳につきましては、備考欄に記載の交通施設整備債以下、公園復旧債までであります。 歳入につきましては以上でございます。 次に、一般会計の歳出についてご説明いたします。6ページをお開きください。
次に、23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋りょう債につきましては、予算現額7億2,390万円、調定額6億8,710万円、収入済額6億1,240万円、収入未済額7,470万円でございます。内訳及び所管は記載のとおりでございます。 続きまして、6ページのほうを御覧ください。
23款市債、1項市債、6目土木債の3節都市計画債において、交通施設整備費、都市再開発施設事業債の追加として7,240万円を計上するものでございます。 次に、歳出についてご説明いたします。補正予算説明書23ページをお開き願います。
内訳は、土木債が4,490万円、農林水産業債が960万円、災害復旧債が4,190万円であります。 歳入歳出決算書は5ページ、6ページになります。 21款1項環境性能割交付金、調定額179万4,000円に対し、同額収入済であります。
3目土木債で道路橋梁債を、7目農林水産業債で林業債を増額するものであります。 歳入合計では、補正前の額71億6,266万8,000円に3億527万9,000円を増額し、計を74億6,794万7,000円とするものであります。 次に、歳出であります。 予算書の3ページをお開き願います。 2款1項総務管理費3,173万4,000円の増額で、款計を19億945万9,000円とするものであります。
23款市債、1項6目土木債の計2億6,310万円は、交通施設整備債以下、記載のとおりであります。 以上、歳入の合計金額は8億3,974万3,000円であります。 次に、歳出についてご説明いたします。6ページを御覧ください。8款土木費、1項2目建築指導費の建築審査会費28万円は、建築審査会委員7名分の報酬などでございます。
23款市債、1項市債、6目土木債、1節道路橋りょう債8,420万円の増でございます。主に道路維持に係る新規事業であります土留側溝冠水対策費の計上及び道路新設改良に係る社会資本整備総合交付金事業費の増によるものでございます。 続きまして、同款同項同目2節河川債2億1,110万円の増でございます。主に河川災害緊急対策事業費の増によるものでございます。 歳入につきましては以上です。